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沖縄やんばるネイチャーセンター

沖縄やんばるへようこそ

沖縄本島北部、やんばる地方の自然を堪能してみませんか?

私たちは大人のためのチャーターツアーを提案します。新しい発見をここ「やんばる」で!

 

少しだけ日常から離れて、沖縄(やんばる)の自然を感じ取ってみませんか。

ほほをなでる爽風に、囁くような小鳥や虫たちの鳴き声に、目の中に広がる樹々の緑や鮮やかな花色に。そこに新しい驚きと感動が広がっています。それこそが私たちの「探検」です。

 

「沖縄本島北部、やんばる地方」

沖縄本島北部に広がる、山々が連なり国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がる地域をやんばる国立公園に2016915日に33番目の国立公園として指定、また、ヤンバルクイナなど多種多様な固有動植物及び希少動植物などが多く生息、生育することから、2021年には世界自然遺産にも登録されました。

 

・おまかせオーダーメイドツアー

・古宇利・屋我地半日Eバイクツアー

・マングローブカヌーツアー

・本部半島一日ツアー

・マングローブフィッシングツアー

・星空ツアー

・ヤンバルクイナに会いに行こう!やんばるの森、軽ハイキングツアー

 

 

年間を通じた生活(生態・行動)

繁殖期(春〜初夏:3月〜6月頃): この時期は最も活発で、特徴的な鳴き声が響き渡り、エコツアーなどでも発見されやすい時期です。幼鳥が生まれ、親鳥が餌を運びます。

採餌・生活(通年): 地上性の鳥で、落ち葉の下の昆虫やミミズなどを探して歩き回ります。固有種ですが、寿命は15年ほどとされ、森の奥深くで生活しています。

: 寒い時期も森で過ごしますが、マングースやノネコ、ハブなどの外来種からの捕食リスクが高まるため、より慎重に活動します。

 

ヤンバルクイナ

1.概要

()分類

ツル目 クイナ科

ヤンバルクイナ

学名  Gallirallus okinawae

Okinawa rail

絶滅危惧ⅠA類(環境省第4次レッドリスト)

()分布及び個体数

沖縄島北部やんばる地域のみに分布し、常緑広葉樹林の林床や周辺の草原に生息

マングースの北上に伴い、本種の分布の南限が北上し、発見後15年間で分布域は約25%減少。平成17年度からのマングース防除事業の本格的実施に伴い、平成24年には一旦確認されなくなった地域で2件の繁殖確認があり、縮小していた生息域が回復傾向をみせている。

昭和61年に約1800羽と推定。以降、減少傾向にあり、平成17年の調査では約720羽と推定された。その後、生息数は1000羽前後で推移していたが、マングース防除事業の進展に伴い、平成23年以降、本種の分布域及び生息数は回復傾向にあると考えられ、平成26年現在、約1500羽が生息していると推定されている。

写真:ヤンバルクイナ

 

2.形態的特徴及び生物学的特性

昭和56年に新種として発見。沖縄島のみに分布する固有種

全長30cm、日本唯一の無飛力の鳥類

雑食性であるが、主食は小動物

繁殖期は3~7月。地上に営巣し、一腹産卵数は4~5卵

3.現在の生息個体数

昭和61年に約1800羽と推定。以降、減少傾向にあり、平成17年の調査では約720羽と推定された。

その後、生息数は1000羽前後で推移していたが、マングース防除事業の進展に伴い、平成23年以降、本種の分布域及び生息数は回復傾向にあると考えられ、平成26年現在、約1500羽が生息していると推定されている。

4.生息を脅かす要因

外来生物であるマングースやノネコによる捕食

交通事故

森林伐採などによる生息地の減少、道路やダム建設による生息地の分断など

5.保護増殖事業の概要及びその効果

平成5年国内希少野生動植物種に指定、平成16年保護増殖事業計画(文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省)を策定し、保護増殖事業を実施。

生息状況調査や交通事故防止対策を実施

飼育下繁殖施設を建設し、平成21年より飼育繁殖技術確立のために飼育下繁殖を開始。平成272月現在の飼育個体数は68

本種が生息する国頭村、大宜味村、東村で「ネコの愛護及び管理に関する条例」を制定し、飼い猫へのマイクロチップ挿入を義務化

平成25年8月に国頭村がヤンバルクイナ保護増殖事業に係る環境大臣の確認を受ける

平成25年9月に国頭村がヤンバルクイナ生態展示学習施設(愛称:クイナの森)を設置し、ヤンバルクイナの生体1羽を展示飼育し、普及啓発活動を実施

6.他法令による保護の状況

鳥獣保護法:生息地の一部を国指定やんばる(安田)鳥獣保護区、国指定やんばる(安波)鳥獣保護区、県指定西銘岳鳥獣保護区、県指定佐手鳥獣保護区、県指定与那覇岳鳥獣保護区に指定

文化財保護法:天然記念物に指定(昭和57年)。生息地の一部を与那覇岳天然保護区域に指定

7.参考

保護増殖事業計画[PDF 15.2KB]

保護増殖事業計画(変更後)[PDF 198KB]

ヤンバルクイナ(ツル目クイナ科)Gallirallus okinawae
全長約35cm,体重約420g
国の天然記念物
希少野生動植物種(種の保存法)
絶滅危惧IA類(環境省レッドリスト 2006年12月発表)
絶滅危惧Endangered (IUCN RDB)
短くて丸い翼


ヤンバルクイナの翼は体重に比べて面積が小さく、翼を動かす筋肉も発達していないため、ほとんど飛ぶことができません。

美しい模様をしています
胸から腹にかけての白と黒のしま模様と、真っ赤なくちばし,目,足が特徴です。

太くて大きいくちばし
土のなかの小動物をほじくり返して食べます。カタツムリなどの固い殻も割って中身を食べます。



大きな声で鳴きます
特に夕方に鳴きます。つがいで長く鳴き交わすこともあります。茂みの中に潜んで暮らすヤンバルクイナにとって、鳴き声は情報伝達の重要な手段です。

木の上で寝ます
夕方になると木に登り,横に伸びた太い枝にとまって休みます。



太くて丈夫な足


ヤンバルクイナは胸の筋肉より足の筋肉の方が発達しています。この丈夫な足で茂みの中を縦横無尽に走ることができます。

巣は地面に造ります
シイなどの森林や草地の地面に枯れ葉を集めた簡単な巣を造ります。

卵は4~5個産みます
5月頃,白地に茶の斑点模様の入った卵を4~5個産みます。卵の大きさは長径4.9cm、短径3.7cmです。



ヒナは真っ黒
卵からかえったヒナはすぐに巣を出て歩きます。ヒナも太くて立派な足をしています。



世界中でやんばるの森にだけ生息します
ヤンバルの森

沖縄島北部の国頭村,大宜味村,東村を合わせた「やんばる」と呼ばれる地域にはヤンバルクイナをはじめ、ノグチゲラ、ヤンバルテナガコガネなどのここにしか棲んでいない「固有種」が生息しています。これらの固有種は、やんばるの森が失われてしまえば、地球上から姿を消してしまいます。

ヤンバルの森

ヤンバルクイナが棲むやんばるの森は、シイやカシなどの常緑広葉樹林が広がっています。

小さくなった竜骨突起
空を飛ぶために鳥類は胸筋が発達しています.この胸筋を支えている骨が「竜骨突起」です.左の写真を見ると,近縁で飛ぶことのできるナンヨウクイナ(写真右)よりヤンバルクイナの方が体は大きいのに,竜骨突起はむしろ小さく,胸筋が発達していないことを示しています.一方,足の骨は立派で,骨格からも地上の生活に適応していることが分かります。



コラム
"ヤンバルクイナ"名前の由来
「やんばる(山原)」という地名は沖縄島北部を指す言葉で,ヤンバルクイナももちろんこのやんばる地方に棲むクイナという意味です。新種の確認に至った捕獲調査の最中から,現地のチームのメンバーの間では,和名として「ヤンバルクイナ」か「ヤンバルフミル(フミルはバンの地方名)」にしようという話し合いがされていました。しかし「やんばる」という言葉が当時は一般的でない地方的な呼称であったため,山階鳥研の内部では「オキナワクイナ」のほうが良いという意見もあったのです。結局,「鳥の保護には地元の理解と協力が不可欠なので,それにはより具体的なヤンバルを名前に入れるのがよい」という判断から,最終的に「ヤンバルクイナ」と命名されました。

「ヤンバル」という言葉は以前から植物名などに用いられてきましたが,全国的に広く知られるようになったのはヤンバルクイナの命名以来のことです。そのネーミングによって沖縄島北部の自然の貴重さを全国に知らせることになったヤンバルクイナの減少は,現在のやんばるの自然の危機を象徴しています。

 

 

 

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